「旅する和がし茶子」 がやってきた

味わうたびに、心が旅する

WedStore&LifeDesignCafe KOTONOHA「旅する和がし 茶子」がやってきた

懐石料理の主菓子として生まれ、香川・多度津の老舗「家中舎」にて丁寧に作られてきた和菓子たち。
“旅する和がし 茶子”は、そんな日本の四季・文化・素材と向き合いながら、一つひとつ手作りされる和菓子ブランドです。
素材にこだわり、甘さを抑えた上品な味わいと、心に残る美しい造形。
お茶の時間をより豊かに彩る、日々の“ご褒美”にも贈り物にもぴったりの逸品です。

和菓子に込めた、旅と季節の記憶

“茶子”の和菓子には、すべてに「旅する」想いが込められています。
それは土地の素材を訪ね、旬を映すかたちや色を表現し、目にした瞬間に季節を感じるようなお菓子たち。
「薩摩らくがん」や、職人の手で練り上げる「ねりきり」、宝石のような「琥珀糖」など、どれもが旅の記憶と自然の恵みをまとっています。

贈り物にも最適な、完全予約制のギフト

大切な方への手土産やお祝い、季節のご挨拶など、さまざまな贈答のシーンにご利用いただけます。
ギフトはすべて完全予約制。ご希望の日時・数量に合わせ、3日前までのご予約で丁寧にご用意いたします。
また、茶道のお稽古やお茶会へのお届け・定期配送にも対応。日々の稽古に寄り添う「お茶うけ」としても好評です。

数量限定・オンライン限定の商品も続々登場

今後は季節限定の和菓子セットや、ペアリングLIVEと連動したオンライン限定BOXも登場予定です。
旅の風景を和菓子で届ける、“今しか味わえない一品”との出会いをお楽しみに。
KOTONOHAのInstagram・YouTube、
茶子の制作風景や和菓子LIVEの様子も公開予定です。

ほんの一口から、心を整える時間を

“旅する和がし 茶子”は、暮らしの中の「ほっとするひととき」にそっと寄り添う存在です。
頑張った一日の終わりに。誰かを想う贈り物に。季節の移ろいを感じたい日にも。
味わうたびに、心がやさしくほどけていく。
その小さな旅の記憶を、ぜひあなたの暮らしにも取り入れてみてください。

コロナ蔓延

世の中は新型コロナウィルス蔓延により未曾有の領域に突入しました。飲食店は軒並み閉店に追い込まれ、テイクアウトとお弁当で当面をしのぐような毎日を強いられています。いつまで続くのか終わりがあるのか誰にも理解できていません。もし、もう一度コロナが来たら・・・自粛に追い込まれたら・・・そんな時のために、私たちショップは自粛中でも仕事が出来る環境を用意する必要がありました。それがこの【オンラインカフェコトノハ】でした。

たくさんの仲間が力を貸してくれました。オンライン講座はすでに20名を突破。逆にサイトの製作が間に合ってない状況へとなりましたが、みなさん「何かわからないけど、何か始めないと・・・」そう思ってコトノハの考えに賛同して頂けて嬉しく思います。